(「 欠点こそが、宇宙にとって一番必要なもの 」の続きです)
でも、この文明の中で、私たちは、
「その欠点を正せ」
「偉い人になれ」
「自分以外の者になれ」
「今から違う者になれ」
と教え込まれたわけですね。
ぜひ今、
「自分には欠点があって、それを何とかしたい」
という考えがあったら、
そんなもの、捨ててしまってください。
大丈夫ですか?(笑)
いらないんです!
捨てられないとしたら、
痛んだ記憶があるんです、
エネルギーがね。
今世か、過去世かは、別として。
で、そういう人は、
これは、そのエネルギーを取る以外無いんで、
ぜひ、お金高いかもしれませんが、
個人セッションに来てください(笑)
で、ワークの中で、パッと捨てると、
パンって変わります。
捨てると、変わります。
「なんだ、こんな簡単なことだったのか」
って、ビックリするでしょうね。
え~、みなさん変わってますから(笑)
「分かっちゃいるけど、やめられない」人は、
そのぉ、意外に簡単なんですね。
パッと脱ぎ捨てれば、パッって変わります。
津留晃一 講演会CD『 鏡 』 より