2013年12月12日木曜日
『津留さん交流会』の「キャンセル待ち」について
まずはじめに、
『津留さん交流会』の開催に関して、
お詫び申し上げます。
主催側の都合で、
月1回しか開催できず、
定員も10名で、
しかも、おかげさまで、短期間で募集定員に達してしまい、
みなさまには、なかなかご予約いただけない状況であることを、
たいへん申し訳なく思っています。
交流会を始める決断をした、わずか半年前には、
「いったい、何名の方が集まってくださるのだろうか?」
「そもそも、ご希望される方は、いらっしゃるのだろうか?」
と、不安になっていたことを思い出すと、
とても嬉しい、とてもありがたい状況です。
みなさま、ありがとうございます。
そして、そのような状況から、
何名かの方から、
「キャンセル待ち」のご要望をいただきました。
ですが、重ねて申し訳ありませんが、
キャンセル待ちは、当面、お受けいたしておりません。
「定員に達したら、募集を締め切り」
「キャンセルが出たら、追加募集をする」
という形が、一番自然で、一番委ねた、
一番総意の働きやすい形だと想うからです。
『津留さん』の交流会、という性質上も、
このような形が良いのではないかと想います。
またそれは、
お申し込み側のみなさまと、主催側の私どもの、双方にとって、
負担が少なく、拘束が少ない、
ということでもあります。
以上について、みなさまのご理解を賜われれば幸いです。
今後も、少なくとも月1回は、
交流会を開催したいと思っておりますので、
ご都合の合われたときに、ご参加いただければと存じます。
また、交流会以外にも、
いくつかのイベント・会合などを企画中で、
みなさまにお集まりいただく機会を増やしていく予定ですし、
個人セッションも始めますので、
個別に、ご質問・ご相談にお答えする機会もございます。
以上、どうぞ、よろしくお願いいたします。
みなさまと、お会いできる機会がございますことを、
楽しみにいたしております。
集合人編集局 裕子・ひで